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副業で参入のハードルが低い「ライティング」についてのアドバイス

仕事

終身雇用制も怪しい雰囲気になった日本ですが、いよいよ「自分の身は自分で守る」という時代になったのかもしれません。

そんな中、副業や企業なんかを煽る風潮があったりするうえ、コロナ禍も追い風となって「ライティング」を始める人も増えたようです。それというのも”始めやすい”からだと思うのですが、ライティングというもののコスパや、やっていく上での注意点を書こうと思い立ちました。

これはライティングを3年以上やっている経験に基づくアドバイスです。

 

ライティングの基本

ライティングとは「人の求めに応じて文章を書き、それをお金に替える行為」なわけですが、それがプロになれば「小説家」とか「コラムニスト」とか、なんとも羨ましい肩書が付くわけです。

しかし名もない素人が始めると、昔の商人のもとで働く丁稚奉公みたいなところから始めなければなりません。

ライティングの始め方

どんな仕事でも見ず知らずの人に頼むことはリスクが伴うわけで、それを避けるために仲介業者というものが存在しています。

一般的には「クライドソーシングサービス」といわれるもので、有名なところでは「クラウドワークス」や「ランサーズ」などがそれに当たります。

そのサービスに登録をして仕事を探すのが定番なのですが、始めたての頃は安い仕事しか契約できません・・・っていうか、契約すらままならないというのが現実です。

恐らくライティングを続けられなかった方の多くは、この段階で辞めたのではないかと思います。

とにかく最初は安すぎの仕事をやる日々

始めたころは実績もないので、まさに「手あたり次第応募する」ような感じになります。そして契約にこぎつけたにしても、そんな境遇を利用するかのような「安い単価の、信頼できないクライアント」だらけです。

今でも忘れませんが、最初の頃に飛びついた案件が「20記事書いて5,000円」みたいなもので、唯一役に立ったことはライティングでは必須ともいえる「ワードプレス(WordPress)」を覚えられたことくらいでしょうか。

この案件は18記事くらい書いたところで嫌になりブッチしたのですが、たぶんそのせいで発注者側から低評価が付けられ、ランサーズで仕事がしづらくなりました。糞っ!

クラウドワークスに活路を見出し・・・

ランサーズで仕事がしづらいため、必然的にクラウドワークスが主戦場になったのですが、ここでも最初は苦戦しました。やっぱ実績って重要なのです。

今でこそ「1文字単価が1円以上じゃなきゃやってられないよね」なんてこと言ってられますが、最初の頃は0.3円でもあり!みたいな感じでした。

考えてみれば1文字=1円というのも、割に合うかといえば微妙ですが、今の自分にとっては一つの基準のようなものです。

それなのでクラウドワークスの募集を見ていて、「初心者募集!1文字0.1円」なんてものを見ると、「まったく!バカにしやがって」という嫌な気持ちになってしまいます。

フリーランスを食いものにするゴミ発注者を許すな!と思ってます。
フリーランスなんて聞くと、自由に仕事をして自由な生活を謳歌しているようなイメージを持ちますが、そんな夢のような生き方をしている人なんてほんの一握りで、ほとんどはアルバイトのような立場に置かれています。東京地裁でフリーランスへのセクハラと報酬

ホント世の中にはクズが多いのです。

気を付けるべき「糞案件」の特徴

ライティングに限らず、世の中には人を騙そうとするクズが一定数いて、そんな奴らのせいで時間を浪費したうえ、とてつもない徒労感に襲われることがあります。

ここからは地雷臭が半端ない依頼人について考察していきます。

今更ながら気がついた糞発注者の意図

世の中に「金持ち喧嘩せず」という言葉がありますが、普通であれば発注者だろうが受注者だろうが嫌な感じになりたくないものです。

ところが一定数、そんなこともお構いなしに迷惑をかける奴がいるのが現実です。

そんな人たちは極単純に「自分さえ良ければイイ」という人間なので、そもそも分かり合えない存在だと知っておくべきです。

中にはクズ以下の発注者がいて、先日裁判で有罪になっていました。そりゃそうです、報酬未払いだけじゃなくワイセツ行為ですから・・・。

ダメ募集のパターン

これは自分の経験に基づくことなので、絶対正しいとは言い切れませんが、おおむね合っているだろうなという自信はあります。

基本的にライティングを発注する人は、それを利用してアフィリエイト収入やアドセンス収入を意図しているので、どちらにしても大量の記事を求めています。

そして金のない悪人発注者は安く記事を仕入れたいので、「初心者募集!」というワードを出しがちです。しかも「ライティングを学べます」と書き立てるのが定番といえるでしょう。

実際学べることもあるのですが、大体は数集めの糞案件が多いのが現実です。

また危険なのが直接の連絡を取りたがる発注者で、高確率で無駄働きさせられます。とはいえ私も直接発注から現在も付き合っているクライアントがいるので、必ずダメとは言い切れませんが、やり取りしている中で判断するしかありません。

「ブラック募集」が潜んでいるライティングのお仕事
昨日の夕方から降り続いていた雨は上がったようで、外を見ると雨の威力なのか雪山がさらに縮んでいます。車も濡れているのですが、少しは泥が落ちたのかは近づいて見なければ分かりません。天気予報ではこれから日も差すようなので、上がる気温ともども気持ち

まとめ:すべては自己責任の時代なのです

副業の動機には2種類あって、一つは「趣味と実用」という気楽なものですが、もう一つは「生活の足しに稼がないと!」という切実なものです。

後者の方が”弱み”がありがちで騙されやすいのは当然です。しかし糞に捕まってしまうと時間も労力も無駄になってしまうので、すこし冷静に判断することを強く推奨するライティング経験のあるオッサンです。

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